Thu, Nov 25

  • 22:22  飲み会。ひと駅手前で降りて歩く事にする。
  • 18:43  RT @hiranok: 失礼なボットだ(笑) RT @yms_bot 小説にご興味がありましたら、http://amzn.to/d8fYUO がお薦め
  • 08:47  11)あなたの顔は研究者コミュニティーに知られていますか?アピールはしていますか?どこでも優れた人材の探索がなされています。そのアンテナに引っかかるための活動を普段から行って、あなたの人柄が知られるようにしておく事が望ましい。応募の時点では既に評価者に顔が浮かぶくらいが良い。
  • 08:43  10)教育歴、研究費獲得歴は大事。普段から意識して教育歴に示す事の出来る活動をしていますか?学生の指導、一般公開での展示も立派な教育・広報活動です。比較的裕福なところだろお金を自分で稼ぐという意識が鈍った人たちがいます。蟻とキリギリスのたとえを思い出しましょう。
  • 08:43  9)自分の研究をアピールする事は大事。さらに自分は応募先の学科・研究所にとってどんなメリットがあるのかを、先方の立場でも考えてみてください。相手の事情をよく調べずに一方的なアピールをする人は結構います。応募書類にいくつかのパターンを用意して応募先によって書き分ける柔軟性は必要。
  • 08:41  8)答え。多少自分の方針を修正しても採用方針に合った研究プランに応募書類を書くこと。それがあなたに出来る事かの判断は先方にある。あまりに無理無理の提案は見破られますけどね。
  • 08:41  7)せっかく用意したポストは授業科目や応募先での整備方針などで分野が限定されている事が多い。ある程度近いけどぴったりでない人はどうしたらいいの?
  • 08:41  6)とる方にとってはせっかく採用した人が能力を発揮できずにつぶれたり、すぐ転出されたら採用の努力が無駄になる。本気でコミットする人かどうかのみ極めは大事。腰掛け程度の気持ちは見破られる。とはいえ5年程度で一仕事して転出する事は結構な事だ。
  • 08:40  5)応募先にお金がなければそれでもやりくりできる計画性を示す事は当然。お金が乏しくても出来るプランを用意するとか、研究費獲得能力を実績で示すとか。
  • 08:40  4)審査する方法も審査員も様々。審査委員会をクリアしたとしても、学科、学部、理事会での承認が必要。審査委員会の方々はリストの候補者がなぜその人事に最もふさわしいかを理事、学部長や他学科の教授に説明しなくてはならない。そのときに有効な売りのサマリーをあらかじめあなたが用意すべし。
  • 08:39  3)評価者は専門分野外である事が多いので、分野外の人にも真価が理解できるテーマであるべき。今後の展開が末広がりに見える設定である事も大事。研究の重要性が3点程度にサマライズできて、いずれかには必ず食い付いてくれるように工夫。キャッチフレーズの一言は大事。
  • 08:39  2)私が研究職に応募する人にアドバイスする点をあげておく。まず、研究という多様な行為には様々な評価軸があり、絶対的な優劣は決められない。評価者によって判断が分かれるのはざらなこと。研究者を順位で計る意識は捨てた方が良い。
  • 08:38  1)研究職への応募に関する @apj さんtweetの趣旨は採用する側の予算事情に合わせて、そこで最大限成功可能な研究提案が採用のチャンスを得るということ。それは必ずしも最優秀とは限らない。おおむね事実。
  • 07:42  大学などでの研究職への採用側の事情。 / Togetter - 「高学歴者(博士号所持者・研究者)の採用はこんなに歪んでいる」 http://htn.to/io1nwY
  • 00:19  古館さん、何言い出すのかとはらはら。田中均氏、そこで笑いもせず怒りもせず淡々とさばくところは百戦錬磨。よく出演OKしたもんだ。報ステ。@amneris84  [in reply to amneris84]
  • 00:16  RT @amneris84: 田中均氏に、「私が得た情報によると…」と古館氏。「分かりません」と田中氏は冷静にいなす。「民主党政権はこれに対応できるんでしょうか」と迫る古館氏に対しても、田中氏は政局の問題ではないといさめる。

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