自転車日記 Sprint

Tarmacにも乗るようになったのでSprintも平行して乗り比べる。こちらも乗っていて楽しい。

8/17に長田区まで乗ったときパンク。帰宅後にチューブ交換するも翌朝空気が抜けている。最寄りのお店で見てもらったら細かい金属片を噛んでいた。タイヤ (Veloflex Corsa 25mm 700C)も痛んでいるがそのまま使う。

ギアは固定側に変更しこれでピスト仕様。夕方に13kmほど乗って試運転。自転車トンも一体感は気持ちよいが急停車時に戸惑うので慣れが必要。原則時にブレーキを多用する。

購入後8ヶ月で走行距離は1,628.3 km。タイヤ交換には早すぎるがなんでこんなに痛むのだ? 要ローテーション?

今後は二台をロードとピストで乗り分ける事にする。

自転車日記 Tarmac

暑い中だが暫く眠らせていたSpecialized Tarmacを再調整した。

1. ポジションが合っていなかったのでハンドルを400mmから380mmに変更

PLT コンパクト エルゴ ハンドルバー  PRHA0346 267g
アップバーが平たいエアロ仕様となっている。空気抵抗はともかく手を置きやすいので採用。
 
2. ステムも短くした。10cm -> 7c
DEDA ELEMENTI›ハンドルステム(ロード/シュレッドレス) ¥5,410
カラー POB、サイズ 83°x70mm
ハンドルクランプ:31.7mm 
フォーククランプ:1-1/8"(28.6mm)
クランプ径がハンドルの31.8よりやや小さい。店のスタッフはお構いなしに売りつけたが実質的には問題ない。
 
ハンドルを交換してバーテープ (たぶんこれhttp://www.riogrande.co.jp/product/node/67639 ) を巻く。ちょっと高すぎた。
 
翌日90kmくらい走ってテストする。ブレーキの位置が遠すぎたのでバーテープ外して位置調整。ステムも5mm下げた。
 
注意点。1.ハンドルの位置が変わるとブレーキケーブルのテンションが変わったのでケーブルを張り直して再調整。シフトの調整は不要だった。2.バーテープはハンドル中央から初めて外側に巻いていく。3.中央ぎりぎりまで寄せたのでステムの位置を下げるときにはステムの前後共に外して調整することになる。4. Garmin付属のサイコンホルダを装着し、下にCAT eye用のアダプター (キャットアイ GPブラケット #544-5340 ) をつける。
 
久々のカーボンバイクの乗り味はとても良かった。ギアチェンジが出来るのでさすがに上り坂が楽。その勢いで渦が森まで登ってきた。

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ハンドル、ステムを交換してバーテープを新調。

 

三体

話題のSF巨編。中盤まで現在、過去、ゲームのバーチャルな世界などが代わる代わるあらわれて、謎は深まる。それらのゆったりした伏線は後半に一気に回収されすべてがつながり一気に引き込まれる展開。カールセーガンやアシモフの影響は色濃く受けつつ、先人を凌駕するスケールと途方もない想像力で大きく展開。SFとしても途方もない設定がさもありなんと思わせる構成力は見事。

 惑星、衛星の軌道がニュートン力学で予想できる「安定した」太陽系に対比する形で、3個の太陽が予想不可能な軌道を描き高温と低温の世界が不規則にあらわれるたびに文明がリセットされる三体惑星系。交信に成功した二つの文明は互いの世界に救世主とユートピアを見て接触を試みる。更に二作の続編が楽しみだ。

www.hayakawa-online.co.jp

The Looming Tower

2001年9月11日の同時多発テロに向けてCIAはアルカイダの動きを察知していた。しかしその情報をFBIと共有せず、大統領にも伝達されないままにあのテロは起こった。それまでの過程を米国の二大諜報機関とアフリカ、中東のでの活動を交えて描く。土台は実話らしいがTVに向けていろいろ演出は入っているものの政権のスタッフを実名で非難するなどなかなかに硬派なドラマ。

www.amazon.co.jp

この世界の片隅に

評判以上の作品。可愛い絵と悲しく悲惨なストーリーのギャップ、精緻を極める軍艦の絵、正確に描かれる広島の風景に込められたアニメーターの気概が感じられる。昭和20年8月6日に向けてのカウントダウンが不気味。絵の愛らしさが悲惨さを包み込むがそれが長編の中でじわじわくる。心揺さぶられるが強烈すぎてもう一度は観れるきがしない。konosekai.jp

緋の河

 桜木紫乃はたいていの作品を読んでいる。作風は良く言って安定、悪くいってワンパターン。いつも北海道、不幸な女の要素に多少のバリエーションを加えている。背景を流れる空気感はいつも桜木ワールドで、この空気が作品に一貫性を持たせている。モネが睡蓮をモチーフに光を掴み取る試みを延々と繰り返したように、共通の作風の中で作品ごとの揺れを味わうのが読者の楽しみだった。

 今回の作品はこれまでとはちがう。同郷の実在の人物(カルーセル麻紀)を素材に、少年からの成長過程で女になろうとして苦悶する主人公を女の作家が書くという倒錯した設定である。この強烈な人物が作者を大いに刺激したのだろう、主人公の個性と意志がこれまでの桜木ワールドを超越して作者を新たな境地へ導いた。同性愛を社会が許容出来る時代になった今だから書けた先品でもあるだろう。本書はゲイで生きることを決心した主人公が家族の軛を乗り越えて行くところで終わっている。続編を書くつもりなのか、桜木紫乃のこれからの変容が楽しみだ。

緋の河

緋の河

 

 

自転車走行

最近はピストバイクにしか乗っていないのだがちょっと体に合わない感じがしていた。走行後の脚の前側の張りがきつい。そこで昨日の日曜日はポジションをいじることにした。サドルを5mm上げ、ハンドルも5mm上げ、下向きにしゃくっていたので水平に合わせる。これでからだが少し立ったがだいぶ楽になった。走行40km強、プラスジムトレ。