この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
井上靖の小説を現代版に焼き直したドラマ。舞台を冬の前穂高東壁からK2に置き換えての設定と登攀シーンは結構な迫力で良い。三回見て大体終わりまでの展開が読めてきた。
冬には珍しい刷毛状の雲が高層に見えていた。静かな暖かい夕刻。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。