Thu, Jun 30

  • 16:36  RT @kenkenT: 本日発売の「週刊新潮」の巻末グラビアページで新連載「二人の写真家が見た“3.11からの一年” 藤原新也×ホンマタカシ」がスタートしました。今回は二人の写真が載り、次号からは隔週で藤原さん→ホンマさんの順で連載します。コンビニ、書店でぜひご覧ください。
  • 16:36  @y_ohinata いやーすごいですね。この変異体はHermann Muller が1938にとって以来世界中のラボで飼育されています。にわかには信じがたいところはありますが、そこを乗り越えるだけのデータを重ねてきたということでしょう。  [in reply to y_ohinata]
  • 11:53  パブコメ募集。7月8日(金)15時まで。震災対応、各種科学政策、人材育成など。これは大事。// 平成24年度予算編成における「科学技術重要施策アクションプラン」に関する意見募集 http://t.co/79CBExc
  • 10:21  研究は山あり谷ありなので小さな山を越えたあとには奈落が待っている可能性を覚悟しなくてはいけない。
  • 10:19  今回はハエの、それもかなり特殊な現象に限られた研究なので早急な拡大解釈が広まらぬよう、ご注意ください。@sobata2005 やっぱり。個人的には高校生以来疑問に思っていたことがやはり事実の可能性があるとは嬉しいです。  [in reply to sobata2005]
  • 08:44  論文を読んでからコメントしました.この研究の評価が定まるのはこれからですがデータは確かなものと思います.ストレスの経験は子には伝わるが孫では効果が消えているのでDNAに永久に刻まれるメンデル型遺伝とは異なる./ストレスの経験が遺伝
  • 08:34  今回の研究でマーカーにしたのは赤眼や人工的なマーカーなので進化に関係するのかは不明です.これからの研究に期待./ストレスの経験が遺伝
  • 08:31  この仕事の噂はずいぶん前から聞いていたので論文になるまでずいぶん苦労されたものと想像.論文自体は石井先生らしくきわめて緻密で堅実な分子生物学です.筆頭著者のソンさん、がんばったね.@handainakano ストレスの経験が遺伝  [in reply to handainakano]
  • 08:25  ・・研究で使われたIn(1)[wm4]はMullerがとった古典的変異でたいていのハエ研究室にはありこのハエのごま塩状の眼色がクロマチンの状態を表している事と、温度が上がると赤眼が増える事は誰でも知っている.なのでこれが子孫に遺伝するなんて話に驚愕./ストレスの経験が遺伝
  • 08:19  ・・・なので非メンデル型遺伝.生殖細胞精子形成をへて親のクロマチン構造も、細胞質もほとんど伝わらないと考えられていたのに何が伝えているのかが大きな謎./ストレスの経験が遺伝
  • 08:16  この論文ではハエに高温や高塩濃度の餌でストレスを与え、その個体や、子孫の遺伝子の状態に変化が及ぶのかを調べています.驚いた事に処理した雄の次世代で、ストレスを経験していないはずの雌由来の遺伝子が通常より強く活性化されていた./@hashimoto_riken ストレスの経験が遺伝
  • 08:09  理研石井俊輔先生らの論文.@hashimoto_riken “@RIKEN_LINK: 【プレスリリース】親の受けたストレスは、DNA配列の変化を伴わずに子供に遺伝 −ストレスが影響する非メンデル遺伝学のメカニズムを世界で初めて発見− http://t.co/f6apg5T

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