藤子・F・不二雄のSukoshi(すこし) Fushigi(ふしぎ)もの語り―少年SF短編集・異色短編集より
今日は午後休みを取って息子の演劇部の公演を見に行ってきた。予想以上に（！）本格的で、大人のギャグも交えて笑いを取ってくれました。先生方が工夫と知恵を凝らして演出されたと聞きました。女子ばっかりの演劇部とのコラボレーションということで男子校の彼らも特に力が入っていたようだ。互いに良い意味で張り合って良い結果がでたように思う。合同合宿から続く日曜返上の練習漬け毎日の努力が見事に実を結びました。あと二回公演が続くのでますます磨きがかかる事を期待します！
