Thu, Jun 10

  • 00:15  原美術館は閑静な住宅街にある大きな屋敷。彫刻の置かれた庭園を囲む白く塗られた弓形の建物。あの庭でガーデンパーティーを開くと贅沢で素敵だろうな。
  • 00:14  私がこの作家を気に入ったのかどうか、まだ実感が湧かない。しかしほかの作家を見るときの一つの評価軸となる事だろう。
  • 00:14  パリ・京都シリーズを通して感じた事。この作家は風景を断片化して採集するコレクターのようだ。米国メンフィスのシリーズは人物に正面から向き合ってまた違った趣。
  • 00:13  エグルストン。第二室は自身のドローイングを交えてまた異なった趣向。京都のシリーズは外国人の視点で街角の断片を切り取った風景。
  • 00:13  エグルストン。パリのシリーズは色と形のサンプルの連続だ。一枚一枚近づいてみるとそれほどのもととは感じない。しかし一回りしてから部屋全体を遠目に見回すと作品をつなぐ色と形の連鎖がリズムを刻んでるように感じる。第一室は特にその傾向が強い。
  • 00:12  @yasuphotolife 私も原美術館に立ち寄りました。すれ違ったかもしれませんね。  [in reply to yasuphotolife]

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