Mon, Sep 27

  • 18:58  メガネ女子(^ ^)! “@tokai_yukiko: 中国外交部の報道官?姜女史がサラ?ペイリンに似ていると思い始めてから、会見を見る度にどうも複雑な気分。”
  • 01:46  @sendaitribune で、自分もお膳立ての能力は乏しいかも・・・・・
  • 01:43  自制回路を解除すれば議論の能力の高い人はいると思います。ただし解除には高度な技術が必要で多くの教師はそれを持っていないしその余裕もない。RT @sendaitribune: ...回りの空気を読むことに気を遣いすぎで、人と意見が対立するのを好まない.....お膳立てしないとね。
  • 01:34  ところで私が授業をやったとき未解決の今後の課題として取り上げた問題について性急に回答を求める学生がいるのに驚いた事がある。授業で話した事にはすべて正解があると思っているのかね、キミは。その意味でも正解を与えないサンデル教授の授業は意義深い。#nhk_harvard
  • 01:31  今回放送の授業では戦争責任の問題で次世代に責任を引き継ぐべきという意見が多いのに驚いた。#nhk_harvard
  • 01:29  サンデル教授の授業では論点整理はするが結論を強制はしない。ゆえに参加者は議論を持ち帰って考え続ける事を要求される。それがディベートの良さであり、限界。実社会では多数決、もしくは責任者による決断で決するがいずれも議論が尽くされる事が決定受け入れの条件。#nhk_harvard
  • 01:22  サンデル教授のさばき方の上手さはまず論点(立場)をいくつかに整理して発言者をそれぞれの立場に割り振っていくこと。そうして議論がむやみに拡散しないよう手綱を引いている。サンデル教授の思いもつかなかった考え方が出てくるとなお良かったが。#nhk
  • 01:18  ハーバード白熱教室@東大・安田講堂」:テーマ設定の的確さと参加者のディベート能力が高いことでとても刺激的な展開となった。この番組を見た学生にとっては目指すべきディベートのスタンダードが明らかになった事だろう。意見発信のためにも常に考えを整理することが大事。 #nhk
  • 00:57  ↓(その7)院生「先生も来てください!」教授「わたしはデータ作成に関わっていないので関係ない。キミ、責任とってね。よろしく。」(結)
  • 00:57  ↓(その6)教授「ジャーナルの編集部から実験の日付が事実と違うと尋ねられのだが?」院生「そんな事はありません。このデータファイルの最終保存日の日付をご覧ください。」教授「編集部はデータ改ざんと言っておる。キミ、大学の倫理委員会が呼んでいるので出頭してきてくれ。」
  • 00:56  ↓(その5)出版後、論文は脚光を浴びたものの読者から疑義が寄せられ一転してクレームの嵐を浴びる事となる。
  • 00:56  ↓(その4)院生「先生、ついにお望みの結果が得られました。これで解決です!」教授「そうか。でかした。やっぱり私が睨んだ通りになったな。」ーーー論文は一流紙に出版され教授・院生は一躍メディアの寵児になるーーー
  • 00:55  ↓(その3)院生「やっぱりストーリー通りの結果は出ませんが。」教授「何を言っておる。時間をかけて、標本をにらんでおればいい結果はかえってくるものだ。」
  • 00:55  ↓(その2)院生「標本は集めましたがまだ良い結果が得られません。」教授「そんなはずはない。やりなおしだ!」
  • 00:55  Nスペ「堕(お)ちた研究室」#nhk(その1)教授「今回はこのストーリーで論文を書く事にした。完成すればN誌をねらえるぞ。我が研究室のエースの君に任せた。がんばってくれ。」院生「はい、お任せください!」

Powered by twtr2src