Wed, Feb 02

  • 23:43  うっ.ここにも間抜けの歴史の始まりが ↓系藤>系統.RT @roadman2005系統樹思考の世界」に写本の系藤で知識の履歴をたどる話がある.
  • 23:03  系統樹思考の世界」に写本の系藤で知識の履歴をたどる話がある.「棒の手紙」の系藤樹には間抜けな悪意の歴史が潜む.見てみたいものだ.RT @handainakano: ・・・「不幸」を誰かが「木秦(ちょっとちゃうけど)」→「棒」と間違えたらしい。ワープロのなかった時代の話。
  • 13:56  のじりさんが客席に居たら話し手がびびりそう。@Mihoko_Nojiri うーん東大の女性向けサイエンスカフェをみにいこうと思ったら一月終了で次は9月だった。(しかし1月はとても無理だったので、orzorz)  [in reply to Mihoko_Nojiri]
  • 09:03  BBCラジオのニュースでアウン・サン・スー・チー氏のインタビューの放送.ビルマ民主化運動やエジプトの状況についてコメント.明晰で力強い声は彼女が強い影響力を持ち続ける事を示している.BBCの実力を示した企画だ.
  • 02:02  8)そして大学院教育の評価方法も多様であって良い.少子化の時代なので志願者数の多寡で自ずから評価は定まる.(おしまい).
  • 02:01  7)理研でまとめた提言において「なお1000 人の秀才を育成するよりも,3人の天才を発見する方が時代の変革には有効かもしれない事にも留意すべきである。」と書き込んだのがうけた.教育プログラムは研究科ごとに目的が明確で、全体として多様な選択肢を与えるものであれば良い.
  • 01:59  6)「課程を通じて一貫した学位プログラムを構築し質の保証された博士課程教育を確立する必要 p4」.ある意味で正論だがそれだけでは面白くない.
  • 01:58  5)日本の博士号取得者数はまだ少ないとの認識.一方で「多様なキャリアパスが十分に開かれていない」とも指摘(p2).「産学官の中核的人材」の教育を求めている.では提案されている大学院教育の改善がキャリアパスの問題につながるのか?それが問題だ.
  • 01:55  4)なので他研究室の学生にもよく目が行き届く.今でも彼らの活躍のニュースを聞くと嬉しくなる.
  • 01:54  3)私がかつて所属した総研大遺伝学専攻では10年以上前から「教官全員で責任を負う」体制ができていた.入試は全員で判定.研究経過報告を定期的に行う.学位審査には指導教官が入らない.http://bit.ly/gEIoef
  • 01:53  2)p1「後期の教育が個々の担当教員がそれぞれの研究室等で行う研究活動を通 じたものにとどまり,学位プログラムの整備という観点で不十分」耳の痛い指摘だが多くの大学院では研究科全体として教育に責任を負う体制が充実しつつあると思う.
  • 01:53  中教審答申案.1)平成17年の答申にある「新時代の大学院教育」を自画自賛(当然). 今回の資料には徒弟制度とも修論廃止とも書かれていないが行間にそう書かれていると産経記者に教えた人がいるんだな.http://t.co/jjJlXpb

Powered by twtr2src