「笑の大学」英国へ

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061228-135879.html

 あの傑作コメディーが"The last laugh"と題してシェークスピアの国、英国へ。すでにロシア語版がベラルーシで上演され、フランス語版もカナダで上演され流予定だとか。あのおかしさをどうやって伝えるのか、彼らがどう反応するのか、興味津々。日経の文化面で紹介されていたがwebには見つからなかったので日刊スポーツの記事を引用しておく。

英国側制作会社とパルコの共同制作で、舞台も登場人物も日本という設定の黒毛ものとなる。1月30日にウインザー王立劇場で幕を開け、英国ツアー後、ロンドン公演が始まる。