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自宅の近くでは町内会毎にだんじりを所有してこの連休の時期は町中を練り歩く。年齢別にだんじりを押したり、先頭で子供が綱を引いたり、鳴り物をならしたり、若者がだんじりの上に立って踊り狂う。鉄の輪がついた車輪で車道を練り歩くのでだんじりが通った…
前田真三・前田晃作品集 二人の丘作者: 前田真三,前田晃出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 北海道の丘陵を見事な色彩で描いた写真集。贈答用に購入。
暇な人限定!
今日は予報は晴れなのに終日小雨。写真は晴天時の空。偶然撮れた不思議なバランスの写真。 桜もきれいだった。
これはフィラデルフィアの早朝の空。夜明けを見に外に出て見上げるとくっきりとした雲の線。弱い前線ができているのだろう。 今夜はうちの女性二人はお出かけなので、三宮で息子と夕食をとって帰宅。家が静かだ。
三宮の街で見つけた。犬小屋の前に横たわる三毛猫。
少し前の冬の夕暮れ。
先月の温泉行きの時のショット
珍しく早起きしたので裏山の山道を散歩した。落ち葉に霜がかぶっている。 これは古タイヤの上にかぶった霜の模様。
神社に飾られている干支にちなんだ絵。この神社は特にデザインが斬新だ。案外と現代的な画家が製作を請け負ってたりするのだろうか? こちらはやたらとシュールなブロンズの牛。
なんと鳥居が真っ二つ。地震に破壊されたのだろうか?それでもしっかり立っているところが逞しい。
Tpongさんの指摘で八咫烏(やたがらす)が由緒ある鳥だということを初めて知りました。日本サッカー協会のシンボルなんですね。三本目の脚がボールをしっかりとつかんでゴールを生むと期待して日本代表を応援したいと思います。
鳥がシンボルマークの神社です。
竜安寺の庭で見た仏様です。見ている人を落ち着かせるいい顔してますね。
ビルの屋上から舞い上がる熱気で空気が揺らいで変わった光景になっていた。
晴れた日、駅前の工事中のビルでクレーンが鉄骨を引き上げる時にシャッターを押す。狭く雑然とした場所でもズームの広角側にぴったり収まるビルの姿が現れた。左右対称の姿が美しい。しかしただの風景写真だな。 discloseする写真はどうやったら撮ることがで…
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通勤路に沿った墓地には仏像が一体ある。毎日じっと墓場と海を見ている姿は気品がある。特に夜などに夜の街を見下ろす姿が良いです。
京福電鉄の駅で時間待ち。見上げた所にあった鏡はへこんでゆがんでいる。不思議な世界が見えた。
娘のリクエストに応えて8日の午前中、再び動物園に出かけた。 歩くパンダ 開館直後だったので、檻から屋外に出て来たばかりのパンダ(昨日は仰向けで寝転がっていたヤツ=雄のコウコウ)がお散歩で庭を休みなく歩き回っていた。 あっち向くパンダ もう一頭…
私は京都で9年間の長い学生時代を過ごしたのだが神社仏閣というのに改まって出かけることはついぞなかった。大勢の観光客を横目に見ていると、京都に住むものはわざわざ観光地に出かけるものではないと粋がっていたのだった*1。 しかしながら今頃になってや…
動物園の目玉、パンダ。屋外でお食事中だったがこの人は仰向けに寝転がっておなかの上に笹を置いて食べていた。まったくもって子供には見せられないだらしない食事風景だった。しかしもう一匹のパンダはもっとお行儀良く(?)動物らしく食べていたので食事…
写真の練習のために動物園へ。寒い日にもかかわらずかなりの数の動物たちが外に出ていた。いろいろ撮って見たがその中で唯一良いと思えたのがこれ。毛並みが良くて表情もきりり。耳に生えた毛がかっこいいです。やはり写真はモデルですね。でもさすがに寒か…
近所の神社で見つけた。最近作り直されたらしくきりりと引き締まった姿がかっこいい。狛犬といえば元日の日経朝刊に三遊亭円丈師匠が狛犬巡りで全国を行脚して4000社もの神社を訪ね歩いて、落語狛犬なるものをデザインして奉納するに至ったとの話を寄稿され…
新年早々には少々似合わない行動なのだが、年末年始はカメラを持って近所の墓地を徘徊した。古い墓石も新しい墓石もその多くは震災の衝撃を耐えて残ったものだ。きれいに磨かれて、掃除も行き届いた墓石を見ると気持ちが良い。そして石に刻まれたメッセージ…
これは近所の池。毎日釣り人が一日中います。おこぼれをねらう猫もいます。結構気が荒く子供が引っかかれたこともありました。
逆光で撮った雲の写真。セピアにすると雲の階調がうまく表現される。白黒よりもコントラストがはっきり出ているようだ。しかし橋桁がかえってじゃまな気もする。構図もいまいちか。なかなかに奥深いものがある。